学校長あいさつ

感性・感動・感謝を大切にすること。それが、あなたのアイデンティティーです。 学校長 新垣 紀子
本校は、1945年に嘉手納村(現嘉手納町)において創立開学し、今日まで半世紀を経る中で、1958年に文化服装学院との連鎖校として服飾教育基盤を築きました。そして、1973年には文部科学省認可日本ファッション教育振興会より技術検定認定校に認可され、充実したカリキュラム指導のもと地域性を活かした専門学校として発展してまいりました。創立当初の戦後まもない状況の中で、生活基盤となるべく“手に職を”という考えは、現在の豊かなライフスタイルと沖縄独自の文化をクリエイトするものへと形を変えながらも、創立者から受け継がれた「若い人たちはすばらしい無限の可能性を秘めている」という精神は現在でも普遍であります。

ご存知の通り、ファッションデザインを基軸とした57年の歴史を持つ『沖縄ブライダル・モード学園』は時流に添いながら、沖縄の基幹産業であるブライダル業界や観光業界で活躍できる人材を育成するブライダル・ホテル科をも設けました。ブライダルや観光に携わる仕事も、ファッションの仕事も、どちらも「夢を与えるもの」。代替性のない喜びが、新たな原動力となります。そのためには、土台となる技術と心構えが重要であり、それらは経験を持つ者から与えられるものです。本校は、“アットホーム”という言葉で表現される雰囲気の中で、豊富な経験を持った講師が学生と近い距離で、時には厳しく、時には優しく、プロへの道を導きます。

自分の“感性”を生かして、人に“感動”を与えることで“感謝”をされ、また新たな“感性”を育むように―。沖縄という素晴らしい自然と歴史、文化を持つ地で学べることに誇りと感謝の心を持って成長してください。自分を磨けるのは、自分だけだから。沖縄ブライダル・モード学園からボーダーレスに、あなたの夢に向かって飛び立ってほしいです。

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